“涙袋”のきれいな書き方 〜後編〜
こんにちは!あやかです⭐️
前回の記事に引き続き
きれいな涙袋の
作り方を
お教えします!
前回は
涙袋を作るにいたって基盤となる
・クマを隠すこと
・涙袋に使う色の選択
・おすすめの商品
を中心にお教えしました
今回は
・涙袋の塗り方
・影の作り方
を習得していきましょう
涙袋を塗るのは
笑った時にできる
ぷくっとした所
と言われることが
多いですが
それでは
曖昧で
分かりづらくありませんか?
そんな方のためにも!
どれくらいの量を
どの範囲塗ると
きれいな涙袋が作れるのかを
教えていきます⭐️
笑った時に
ぷくっと出る所に
塗るのは
合っていますが
多くの方がやりがちなのが
ぷくっと出た所
全体を塗ってしまう
それでは
せっかく
ナチュラルメイクに仕上げたのに
涙袋だけが強調されて
台無しに
なってしまいます...
ポイントは
目頭から
黒目の真ん中のあたりまで
塗ることです
そうすると
涙袋が強調されにくく
メイクした感が
目立ちにくい
ナチュラルできれいな
涙袋が作れます!
つぎは
影の作り方です
影を書くことで
涙袋を
ぷっくりと仕上げてくれますが
ここにも
意外な
落とし穴が
影の作り方によっては
クマのように
見えてしまうことが
あります
ここでのポイントは
細い
アイブロウペンシルや
筆を使うことです!
アイブロウペンシルを
用いる場合は
三角芯タイプが
おすすめです!
三角芯のタイプは
角があるため
細く線をひくことができます
濃く書きすぎた場合は
ブラシで
ぼかしましょう
筆の場合は
平たく細いものが
良いです。
こちらは
100均に売ってある
春姫メイクブラシセットです
赤く囲んである
筆は
ちょうどいい細さで
影を作るには
とてもおすすめです
ブラシがセットになっているので
ほかのブラシは
アイシャドウやチークにも
使えて
とても便利です!
影を塗る範囲も
同じく
黒目の真ん中のあたりまで
線を引きましょう
影を作る際は
ラメの入っていない
ブラウンの
アイブロウパウダーが
おすすめです!
影にラメををいれないことによって
涙袋のラメを
強調する
効果があります!
涙袋1つでも
メイクは
大きく変わります!
かわいくなりたい
きれいになりたい
と思っている
あなた!!
前回と今回の
涙袋のきれいな作り方を
まとめて実践すると
ナチュラルで
きれいな涙袋を
作ることができます!
長くなりましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
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